東京競馬場芝1,600Mのコースの特徴 東京競馬場の芝1600Mはスタートが2コーナー辺りからスタートします。向こう正面の入り口からスタートし、3コーナーと4コーナーの2つのコーナーを曲がって最後の直線の勝負コースです。 3コーナーの手前辺りから下り坂になるので、スピードが出やすくなり競走馬は休む時間帯が少ないので、ス...
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- 2016 2月
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日本の競馬場では多くのレースでダート馬場が利用されています。重賞レースの多くは芝馬場ですが、ダートでも重賞レースがいくつか開催されています。今回はダートの馬場について解説します。...
馬連や馬単において、的中率と回収率の2つのバランスを安定させる為の効率的な買い方を解説させていただきます。 馬連や馬単は、1頭を予想する単勝や複勝よりも難易度は高いですが、三連複や三連単よりは遥かに難易度が下がります。 馬連と馬単との違いや、この2種類の馬券はどのような考え方で購入すれば良いかを考えていきましょう。...
三連系の馬券や馬連、馬単などよりも難易度が低いワイド馬券について解説します。競馬初心者の方や女性にも人気の馬券がワイド馬券です。 ワイド馬券は配当が高くないですが、ワイド馬券だけで利益を出している人もいます。その様な人達は、いったいどんな買い方をしているかを解説します。...
馬券の中で最も的中率が低いのが三連単です。例えば16頭立てのレースの場合、買い目点数は3360にもなります。的中率は0.03%と極めて低く、中々的中しない馬券なのです。 そのぶん、的中したときの配当は一番爆発力があるのでハイリスク・ハイリターンを望む競馬好きの人達に人気の馬券なのです。 このページでは、一番難しいとされ...
2016年2月7日に京都競馬場のダート1400Mで行われる河原町ステークスを予想してみましょう。下記の出走リストは12頭になっています。このレースは1600万クラスですが、前走で1000万クラスで勝った馬が4頭おり、人気が割れる可能性のあるレースだと思われます。...
2016年2月7日に京都競馬場の芝1200Mの短距離レースの山城ステークスの予想をしてみましょう。下には16頭の出走リストになっています。1600万クラスで混合のハンデ戦になります。 1月11日に中山競馬場で開催されたサンライズステークスか、1月17日に中京競馬場で行われた長篠ステークスを走った馬が多いです。...
2016年2月7日に東京競馬場の芝1400Mで開催される春菜賞の予想をしてみます。このレースは500万クラスで牝馬限定、現時点で24頭の出頭登録があります。 新馬戦や未勝利戦を勝ち上がってきた馬と、500万クラスで未勝利の馬のレースです。出走リストは24頭ですが、実際は16頭前後になると思われます。...
2016年2月7日に東京競馬場の芝2400Mで開催される早春ステークスの予想をしてみます。2月2日時点では下記の10頭の出走登録になっています。1600万クラスのレースで、前走が同じ1600万クラスか1000万クラスで優勝した馬達のレースになります。...
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