2月13日に東京競馬場の1800Mで開催される1000万クラスの調布特別の過去の傾向を分析してみましょう。 4歳以上のレースで、現時点では16頭が出走予定になっています。下のリストには印がありますが、これは私が適当に付けたものでこの通りに馬券を買うかはまだ決まっていません。...
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2016年2月13日に東京競馬場の芝1600Mで開催されるクイーンカップの過去の傾向を分析しながら予想をしてみます。 3歳の牝馬限定の重賞レースでグレード3(G3)のレースになります。下の出走リストには、私の独断と偏見ですでに印や消しマークが入ってしまっていますが、当日までに変更になる可能性もあります。 枠順や騎手、オ...
今までのコース分析では、クラス毎に細かく分けてデータを分析していました。それも勿論大事なのですが、集計データが2010年からのデータを集めていました。 そこである方から、「最新のデータに限定して分析してみてはどうか?」というご意見を頂きました。検討した結果、2015年から現在の2016年2月までの最新のデータを使い、分...
2016年2月13日に東京競馬場のダート1400Mで開催される銀蹄ステークスの過去の傾向を分析しながら予想をしてみます。 下に現時点での暫定出走リストのデータを記します。スペルオンミーとトーセンマイティの2頭が1000万クラスで勝ってきています。 他にもヤマニンシャンデルやランドマーキュリーが1600万クラスで2位にな...
東京競馬場芝1,600Mのコースの特徴 東京競馬場の芝1600Mはスタートが2コーナー辺りからスタートします。向こう正面の入り口からスタートし、3コーナーと4コーナーの2つのコーナーを曲がって最後の直線の勝負コースです。 3コーナーの手前辺りから下り坂になるので、スピードが出やすくなり競走馬は休む時間帯が少ないので、ス...
日本の競馬場では多くのレースでダート馬場が利用されています。重賞レースの多くは芝馬場ですが、ダートでも重賞レースがいくつか開催されています。今回はダートの馬場について解説します。...
馬連や馬単において、的中率と回収率の2つのバランスを安定させる為の効率的な買い方を解説させていただきます。 馬連や馬単は、1頭を予想する単勝や複勝よりも難易度は高いですが、三連複や三連単よりは遥かに難易度が下がります。 馬連と馬単との違いや、この2種類の馬券はどのような考え方で購入すれば良いかを考えていきましょう。...
三連系の馬券や馬連、馬単などよりも難易度が低いワイド馬券について解説します。競馬初心者の方や女性にも人気の馬券がワイド馬券です。 ワイド馬券は配当が高くないですが、ワイド馬券だけで利益を出している人もいます。その様な人達は、いったいどんな買い方をしているかを解説します。...
馬券の中で最も的中率が低いのが三連単です。例えば16頭立てのレースの場合、買い目点数は3360にもなります。的中率は0.03%と極めて低く、中々的中しない馬券なのです。 そのぶん、的中したときの配当は一番爆発力があるのでハイリスク・ハイリターンを望む競馬好きの人達に人気の馬券なのです。 このページでは、一番難しいとされ...
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